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失敗しない家づくりの考え方 ー家は見えないところが大事!!ー

22.08.28    

家は見えないところが大事!!


設備や内装のメンテナンスも大事ですが、お家自体の構造で後々かかる費用が全然違うんです!!
安くお家を建てても光熱費やメンテナンスで毎月の支払いが高額になる。
でも断熱などにお金をかけれなかったので、寒い日に結露が発生する家となってしまうのは悲しいですよね。美松ホームが建てるスーパーウォールの家で使用している断熱材は、断熱材の性能に違いがあります。湿気を通しにくく、壁の内部結露を抑えることができる断熱材を使用しているため住まいの耐久性向上に効果を発揮し長持ちする家になります。また、断熱材内部の結露による劣化を35年間保証しています。

住まいづくりも「建て替える」から「住み継ぐ」という考え方に

家づくりの際、新築費用に限って考えてしまうと、結果的にムダな投資になることがあります。
日本の住宅の平均寿命は26年。この「一般住宅」と60年継続点検保証住宅「スーパーウォール工法住宅」を例に、住まいの生涯コストである、ライフサイクルコスト(LCC)について考えてみます。
(下図参照)

 

ムダを抑えて地球環境を守ります

スーパーウォール工法住宅と一般住宅を60年間でLCCを比較すると、約30年で一度家を建て替える一般住宅に対し、スーパーウォール工法住宅は一度きりのリフォームで十分。建物解体時の廃棄物産出を抑えます。またスーパーウォール工法住宅は、優れた保温性能をもつため冷暖房効率が高く、省エネルギーを実現できます。


一生に一度の大きなお買い物です。
色々なものを見て聴いて、後悔しないお家づくりをしてください。